2014年5月20日火曜日

ビッグ・パルサー(山佐・2号機)


ビッグパルサー。一番大好きな機種です。

パチスロおぼえたてのころよく打ちました。

筐体の出来が良くって、ピカピカに光る鏡面仕上げの枠が高級感があります。

絵柄のデザインがすごく上品にまとまっていて一つ一つがとってもきれいです。

コインを入れたり、レバーやストップボタンを押したりするたびに、「タン!タン!」という汽車走っているときのような音がします。

絵柄がそろうと「ジリリン!」ってベルが鳴り、メダルが払いだされます。

昔の駅の雰囲気を髣髴とさせるアナログな効果音、ボーナスゲームの時のオルゴールのようなアマリリス、「キンコン・キンコン・キンコン」というチャイムのようなJACゲーム中の音。

程よくチープで郷愁を誘うとともに、ピカピカの最新の筐体が絶妙な雰囲気を出していました。

本当に、とってもシックで上品なマシンです。

配当一覧

絵柄がそろうと払い出されるメダルの枚数がパネルに描いてあります。

チェリー・オレンジ・プラム・ベル・スイカ。
旗のようなデザインのバー、そしてビッグボーナスの777。

絵柄は立体感がありながら色数を抑え太い輪郭で縁取られたポップでかっこいい統一感のあるデザインです。

チェリーは左にひとつでも出るとそれで当りとして払い出しがあります。

さらに二つ・三つ繋がると配当が増えます。
また、左リールの角に止まれば有効ラインの横と斜めの両方にかかるのでその分払い出しが増えます。

チェリーの、こういう微妙なお得加減の演出が大好きです。

オレンジ・プラム・ベルは、ぐんと配当が高く設定されています。
プラム・オレンジの12枚・ベルが当たると15枚。

オレンジ・プラム・ベルは、右リールのバーがオールマイティー絵柄となっていて、同じ絵柄が並ばなくても最後の右リールにバーが並べば当たり!というのもお得感を演出しています。

左からリールを止めていくたびに、揃うかな?当たるかな?という気にさせてくれます。

スイカは普段はめったに揃いません。
スイカが揃ったときは、ボーナスに当選している合図です。

有効ライン
昔の機械にはこういう配当表が目立つようにしっかりと描かれていました。

また、メダルの投入枚数による有効ラインもちゃんとリール前にラインが引いてあり、メダル1枚で1ライン、2枚で3ライン、3枚で5ラインというのが分かりやすく表示してあります。

ちゃんとカジノのスロットマシーンの体裁を持っていたんですね。

ボーナスゲームの説明

1:スタートレバーは1メダル投入後に作動します。
2:1メダル投入後、任意のリールを止めてセンターライン上に「JP」/「JP」マークがあれば15枚のメダルが払い出されます。
3:ボーナスゲーム中は当たりはセンターラインのみ有効。
ボーナスゲームは以下の場合に終了します。
1:「JP」/「JP」マークが6回当たった。
2:12回のメダル投入が行われた。

ボーナスゲームは「BAR」が当たった時に発動します。

基本的に「タン!タン!」というノッカー音と、「ジリリン!」というベルの音以外は無音ですが、ボーナスゲーム中は「キンコン・キンコン・キンコン・・・」と、それまでの機械がリアルに立てる音とは違い、電子音でBGMが流れます。

この音はとても澄んだ音色で、どこか遠くから聞こえてくるようなとても不思議な気分になる音です。

ボーナスゲームが当たったうれしさと興奮をなだめるような澄んだ音色。

シックで上品なマシンというべき雰囲気がこの「キンコン・キンコン・キンコン・・・」という遠くから聞こえてくるような不思議な音色です。

メダル1枚を賭けて、リールを止め、JPマークがあれば15枚が当たり。
6回当たるか、12回ゲームをするかで終了です。

メダルを1枚入れてストップボタンを押す。
高確率で当たりますが、たまには外れることも・・・。

パチスロをおぼえたてのころは、全てがガチだと思っていました。

1枚で15枚を獲得できる高揚感と、「12回を終えるまでに6回当てないと・・・」という緊張感がありました。

BIG BONUSの説明
さらに上部に目をやると「BIG BONUS」の説明があります。

777」の大きな表示。
このころの機種は大抵上部パネルの中央にその機種の「777」が描かれていました。

ライン上の絵柄が「JP・JP・JP」であればボーナスゲームになります。
この権利は次の場合に終了します。
1:通常ゲームが30回行われた。
2:3回のボーナスゲームが行われた。


ライン上の絵柄が「JP・JP・JP」であればボーナスゲームになります。ってのは、4号機からは「JACイン」になりました。

「JP」は普通の絵柄の上に重ね書きしてあって、普段は並んでも何の意味もありません。

でも、ボーナスゲームの子役ゲーム中に、有効ラインにJPが並ぶとボーナスゲームに突入するのです。ジャックポットという意味かな?

こういう、こまごまとしたルールが、初心者には新鮮でした。

クレジットの「あり・なし」切り替え

1:ボタンを押すとランプが点灯し、クレジットゲームになります。
2:クレジットにメダルがある時は、ボタンを押すと清算されます。
3:クレジットにメダルがない時は、ボタンを押し続けるとランプが消えてノーマルゲームに戻ります。
4:クレジットには50枚まで入ります。

この当時の機械はクレジットが導入されたばかりで、クレジットの「あり・なし」を切り替えることが出来ます。

クレジットなしの場合、当たったメダルは即座に払い出されます。

今でこそ、クレジットはデフォルト設定ですが、2号機になって初めてクレジットが採用されました。

50枚までメダルが貯めれるようになると、便利だと感じる人もあれば、やっぱり当たりはすぐに払い出されるほうがいいという人もあり、クレジットを切って遊ぶ人も多かったです。

リーチ目表

山佐のスロットといえばリーチ目です。

左リールにチェリー付きの「7」からの「バー」「スイカ」の一直線や山型、谷型。

分かりやすくて美しいパターン。今ではおなじみのこのパターンは、1.5号機から受け継がれ、最初から完成された、まさに芸術といって過言じゃないとおもいます。

ちなみに、リーチ目パターン表は、何種類かのバージョンがあって、初期のバージョンには、必ずしも100%のリーチ目でないものが混ざっているのが山佐の得意技でした。(笑)

上が初期バージョン、下が後期バージョンです。

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